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自己紹介文

20代は某建築雑誌の編集者。大阪万博開催直前まで取材を担当したが、開催直前に逃亡。
4ヶ月弱のソ連、北欧、ドイツ旅行の後、某美術デザイン系の短期大学で教員の職を得る。以来、教員生活を続ける。「乞食か坊主か教師を三日やったらやめられない」のことわざ(?)通り、以来、今日に及ぶ。
しかし、浮世は甘くない。ここに及んで老骨にむち打つ日々の連続。